WordPress – All in One SEO Pack – 投稿ページの設定方法

All in One SEO Pack の基本的な設定が終わったら、次は実際に投稿するときの設定について学んでいきましょう。

この記事は All in One SEO Pack のインストールが済んでいる前提で話を進めます。まだインストールを行っていない方は、こちらの記事を参考にインストールを行ってください。

WordPress – All in One SEO Packの使い方&設定を徹底解説!翻訳付き

メイン設定


記事の基本的な設定を行います。

 

  • スニペットのプレビュー

タイトルとディスクリプションを入力すると、検索サイトでの表示をプレビューすることができます。

【公式解説文の翻訳】
プレビュースニペットは、入力したSEOタイトルタグとメタ記述に基づいて、投稿やページが検索エンジンでどのように表示されるかを示します。プレビュースニペットの下にあるフィールドでタイトルと説明の設定を編集し、[公開]または[更新]をクリックすると、プレビュースニペットが更新され、新しいタイトルと説明が反映されます。これは、あなたの投稿/ページが検索エンジンでどのように表示されるかを概算したものですが、検索結果に含まれるリッチスニペット情報は反映されません。

 

  • タイトル

空欄にしてください。

検索サイトの検索結果に表示されるタイトルになります。空欄にしておくと記事のタイトルが自動的に使われますので、入力する必要はありません。

この設定で出力されるタグ

<meta property="og:title" content="タイトル" />

【公式解説文の翻訳】
タイトルフィールドは、この投稿またはページに使用されるSEOタイトルタグを入力する場所です。投稿/ページのSEOタイトルタグは、ブラウザの上部に表示され、<title>タグの間のページのソースコードに表示されます。これは検索エンジンがあなたのサイトへのリンクとして検索結果に表示されるタイトルなので、これを単純なもの(60文字以下)にしておくことが重要です。入力時に文字数をカウントする文字カウンタがあり、60文字未満に留まるのに役立ちます。

このフィールドに何も入力しないと、All in One SEO Packは、ポスト/ページタイトルを使用して自動的にタイトルタグを生成します。空の場合、このフィールドに自動生成されたタイトルが表示されます。

このフィールドに入力した内容は、All in One SEO Packの[一般設定]画面の[タイトル設定]ボックスの関連する[タイトルフォーマット]フィールドの設定に従ってフォーマットされます。タイトル設定のドキュメントを参照してください。

 

  • ディスクリプション

一般設定でディスクリプションを自動生成にチェックを入れている場合は空欄にし、自分で説明文を考えたい方は入力してください。

検索サイトの検索結果に表示されるブログ記事の説明文になります。一般設定で自動生成する設定にしている場合は、空欄にしておくと記事の公開/更新時にディスクリプションが自動で生成されます。

ただし、自動生成では記事の説明文として適切ではない文章になっていることもありますので、記事の公開後はチェックしておきましょう。

最初から自分で説明文を考えたい方は、文章を入力してください。

この設定で出力されるタグ

<meta name="description" content="ディスクリプション" />

【公式解説文の翻訳】
[説明]フィールドには、この投稿またはページに使用されるメタ説明を入力します。これは、検索エンジンが検索結果に表示する可能性のある説明であり、検索結果のタイトルの下に表示されます。説明を230〜320文字にしておき、関連性があることを確認してください。あなたが320文字以下に留まるのを助けるためにあなたがタイプするときに文字を数える文字カウンタがあります。

このフィールドに何も入力しない場合、およびオールアウトワンSEO、一般設定、詳細設定のいずれかで有効になっている自動生成記述がある場合、SEO Packは、抜粋または抜粋のいずれかを使用してメタ記述を自動的に生成します投稿またはページのコンテンツから320文字。空の場合、このフィールドに自動生成された説明が表示されます。

メタ記述は提案です.Googleなどの検索エンジンによっては、自分のコンテンツの記述を作成し、メタ記述の代わりに検索結果に表示することがあります。詳細は、Meta Descriptionsのドキュメントを参照してください。

 

  • NOINDEX this page/post

チェックを外してください。

チェックすると、記事が検索サイトの検索結果に掲載されなくなります。

この設定で出力されるタグ

<meta name="robots" content="noindex,follow" />

【公式解説文の翻訳】
NOINDEXは、コンテンツを索引付けしないようにロボットを検索するために表示できるメタタグです。特定の指示は、各検索ロボットによって異なります。たとえば、Googleの検索ロボットに与える指示は、検索結果にこの投稿/ページを表示しないで、検索結果に「キャッシュされた」リンクを表示しないことです。他の検索ロボットの解釈は異なる場合があります。

検索エンジンでこの投稿またはページのインデックスを作成したくない場合にのみ、このチェックボックスをオンにします。

 

  • NOFOLLOW this page/post

チェックを外してください。

チェックすると、検索サイトのロボットが記事のリンクをたどらなくなります。ページ内のリンクに PageRank を渡さない効果もありますが、基本的にはチェックする必要はありません。

この設定で出力されるタグ

<meta name="robots" content="index,nofollow" />

【公式解説文の翻訳】
NOFOLLOWは、コンテンツ内のリンクをたどらないようにロボットを検索するために表示できるメタタグです。 検索エンジンがこの投稿またはページのリンクをたどることを望まない場合にのみ、このチェックボックスをオンにします。

 

  • サイトマップから除外する

チェックを外してください。

All in One SEO Pack で XML サイトマップの設定を行っている場合、チェックを行うと、その記事はサイトマップに掲載されなくなります。

【公式解説文の翻訳】
この設定を使用して、この投稿またはページをサイトマップから除外することができます。

 

  • このページや投稿で無効にする

チェックを外してください。

チェックした記事の SEO 効果が無効になります。

【公式解説文の翻訳】
この投稿またはページのすべてのSEOパック設定を完全に無効にする場合は、このチェックボックスをオンにします。このチェックボックスをオンにすると、SEO PackはこのPost / PageのソースコードにSEOメタデータを出力しません。ただし、オールインワンSEOパックでは引き続きGoogleアナリティクスのトラッキングコードが出力されます。

 

  • Google Analytics を無効にする

チェックを外してください。

このページや投稿で無効にするをチェックすると表示される項目です。一般設定で行った Google Analytics の設定がチェックした記事では無効化されます。

【公式解説文の翻訳】
このチェックボックスは、このページ/投稿で[無効]チェックボックスをオンにした場合に表示されます。このチェックボックスを使用すると、SEO PackのAllでGoogle Analyticsのトラッキングコードがこの投稿またはページに出力されなくなります。

 

ソーシャル設定


ソーシャルメディア用の設定を行います。

 

  • タイトル

空欄にしてください。

Facebook や Twitter などのソーシャルメディアでシェアされた際に表示されるタイトルを設定します。空欄にすると、メイン設定のタイトルが利用されます。ソーシャルメディアでは別のタイトルを利用したい方は、こちらで入力してください。

この設定で出力されるタグ

<meta property="og:title" content="タイトル" />
<meta name="twitter:title" content="タイトル" />

【公式解説文の翻訳】
タイトルフィールドでは、ページまたは投稿のOG:タイトルを設定できます。タイトルを指定しない場合、All in One SEO Packはメイン設定タブで設定したSEOメタタイトルを使用します。 SEOメタタイトルを設定していない場合、オールインワンSEOパックはページまたは投稿のタイトルを使用します。

 

  • ディスクリプション

空欄にしてください。

Facebook や Twitter などのソーシャルメディアでシェアされた際に表示される説明文を設定します。空欄にすると、メイン設定のディスクリプションが利用されます。ソーシャルメディアでは別の説明文を利用したい方は、こちらで入力してください。

この設定で出力されるタグ

<meta property="og:description" content="ディスクリプション" />
<meta name="twitter:description" content="ディスクリプション" />

【公式解説文の翻訳】
タイトルフィールドでは、ページまたは投稿のOG:タイトルを設定できます。タイトルを指定しない場合、All in One SEO Packはメイン設定タブで設定したSEOメタタイトルを使用します。 SEOメタタイトルを設定していない場合、オールインワンSEOパックはページまたは投稿のタイトルを使用します。

 

 

  • 画像

SNS でシェアされたときに表示させる画像を選択してください。

Facebook や Twitter などのソーシャルメディアでシェアされた際に表示される画像を選択します。記事を新規追加したときは、ソーシャルメディア設定デフォルトの OG:Image に設定した画像だけが表示されていると思います。

記事を公開すると、記事内に使われた画像がずらっと表示されるようになります。ソーシャルメディアのシェア用として利用したい画像がある場合は、選択してください。

このブログでは、アイキャッチ画像を SNS 用の画像として利用することを推奨しています。その場合は、ここで画像を選択せずに下の項目のカスタム画像を利用してください。詳しくは以下の記事で解説しています。

WordPressのアイキャッチ画像とは?おすすめのサイズも紹介

この設定で出力されるタグ

<meta property="og:image" content="画像URL" />
<meta name="twitter:image" content="画像URL" />
<meta itemprop="image" content="画像URL" />

【公式解説文の翻訳】
画像は、OGとして使用される画像を選択することができます。ページまたは投稿用の画像。オールインワンSEOパックは、ページまたは投稿の内容にある画像、ページまたは投稿に添付されている画像、または設定されている場合はおすすめ画像を表示します。使用する画像の横にあるラジアルを選択します。

画像を選択しないと、ソーシャルメタ画面(上記参照)で設定したデフォルト画像が使用されます。

OG:Imageは、最小600ピクセル、最大315ピクセルのサイズでなければなりません。ただし、Facebookは、網膜や高解像度の画面に最適な表示のために、1200ピクセル以上630ピクセル以上の画像を使用することを推奨しています。詳細は、ドキュメントを参照してください。

 

  • カスタム画像

SNS でシェアされたときに表示させる画像をアップロードする、または 画像の URL を入力してください。

Facebook や Twitter などのソーシャルメディアでシェアされた際に表示される画像を設定します。カスタム画像を利用する場合は、上の項目の画像を選択する必要はありません。

この設定で出力されるタグ

<meta property="og:image" content="画像URL" />
<meta name="twitter:image" content="画像URL" />
<meta itemprop="image" content="画像URL" />

【公式解説文の翻訳】
画像のアップロードボタンを使用して、OG:Imageとして使用する画像をアップロードするか、画像ファイルのURLを提供されたフィールドに貼り付けることができます。

 

  • 画像の幅を指定

カスタム画像で入力した画像の横幅を半角数字で入力してください。

画像の横幅を指定します。

この設定で出力されるタグ

<meta property="og:image:width" content="画像の横幅" />

【公式解説文の翻訳】
これらのフィールドを使用して、イメージの幅と高さをOG:Imageにするピクセル単位で入力することができます。 OG:Imageは、最小600ピクセル、最大315ピクセルのサイズでなければなりません。ただし、Facebookは、網膜や高解像度の画面に最適な表示のために、1200ピクセル以上630ピクセル以上の画像を使用することを推奨しています。詳細は、ドキュメントを参照してください。

 

  • 画像の高さを指定

カスタム画像で入力した画像の高さを半角数字で入力してください。

画像の高さを指定します。

この設定で出力されるタグ

<meta property="og:image:height" content="画像の高さ/>

 

  • カスタム動画

SNS でシェアされたときに表示させる動画の URL を入力してください。

Facebook や Twitter などのソーシャルメディアでシェアされた際に、動画を表示させることができます。動画は画像と違い、対応している動画の種類なども限定されていますので、動画を利用したい方は対応動画やサイズについて調べてください。

この設定で出力されるタグ

<meta property="og:video" content="動画URL" />

【公式解説文の翻訳】
これを使用して、OG:Videoタグに出力されるビデオのURLを追加することができます。あなたがページや投稿を自分のネットワーク上で共有しているときに、このビデオがソーシャルメディアネットワークに表示されることがあります。このフィールドにURLを入力すると、[ビデオ幅の指定]と[ビデオ高さの指定]の2つの追加フィールドが表示されます。これらのフィールドを使用してビデオの幅と高さをピクセル単位で設定できます。

 

  • 動画の幅を指定

カスタム動画で入力した動画の横幅を半角数字で入力してください。

動画の横幅を指定します。

この設定で出力されるタグ

<meta property="og:video:width" content="動画の横幅" />

【公式解説文の翻訳】
これらのフィールドを使用して、ビデオの幅と高さをOG:Videoにするピクセル単位で入力できます。

 

  • 動画の高さを指定

カスタム動画で入力した動画の高さを半角数字で入力してください。

動画の高さを指定します。

この設定で出力されるタグ

<meta property="og:video:height" content="動画の高さ" />

 

  • Facebook オブジェクトタイプ

記事を選んでください。

コンテンツの種類を選択します。基本的には記事を選びましょう。シェア機能にも影響を及ぼしますので、知識のない方は他の値を選ばないようにしてください。

この設定で出力されるタグ

<meta property="og:type" content="選択したタイプ" />

【公式解説文の翻訳】
Facebookオブジェクトタイプドロップダウンを使用して、ページまたは投稿のOG:Typeを設定できます。デフォルトは、このコンテンツタイプのソーシャルメタ画面で設定した内容です(上記参照)。

注:Open Graph Object Typesの標準化されたリストがあります。完全なリストは、Open Graph Object Typesを参照してください。不適切なオブジェクトタイプを選択すると、特定のソーシャルネットワーキングサイトにコンテンツがどのように表示されるかに影響を及ぼす可能性のあるエラーを生成する可能性があります。

 

  • Facebook デバッグ

この投稿をデバッグボタンを押すと、Facebook でシェアされたときの表示を確認することができます。設定した画像や動画が、Facebook で正しく表示されているか、一度はチェックしておきましょう。

【公式解説文の翻訳】
[Facebookデバッグ]ボタンはFacebookデバッガツールを起動し、URLフィールドに投稿またはページのURLを入力します。このツールを使用すると、あなたの投稿やページがFacebookにどのように表示されるかをトラブルシューティングしたり、エラーや警告をチェックしたり、Open Graphのメタ情報をフェッチして、Facebookが投稿/ページしたキャッシュ情報を消去することができます。

注:オールインワンSEOパックは、あなたが投稿やページを公開または更新するたびにFacebookがあなたの投稿やページに関するキャッシュされた情報を無効にするように強制します。これはFacebook Graph APIを介して行われ、デバッグボタンをクリックすると最新のスクラップ情報が表示されるようにする必要があります。

 

  • 記事のセクション

空欄にしてください。

特別、入力が必要な値ではないようです。

この設定で出力されるタグ

<meta property="article:section" content="記事のセクション" />

【公式解説文の翻訳】
ここでは、コンテンツが属するWebサイトのセクションを表すカテゴリ名を入力できます。

 

  • 記事のタグ

空欄にしてください。

特別、入力が必要な値ではないようです。

この設定で出力されるタグ

<meta property="article:tag" content="記事のタグ" />

【公式解説文の翻訳】
ここでは、WordPressのタグを使用してコンテンツにタグを付けるように、キーワードのリストを入力できます。

 

  • Twitter カードタイプ

要約の大きい画像を選んでください。

Twitter でシェアされたときにカード型のデザインでシェアされます。その際、大きい画像を利用するか、小さい画像を利用するかを選択します。

これは要約の大きい画像です。要約を選ぶと小さい画像が表示されるようになります。詳しくは Twitter カードなどの検索ワードで調べてみてください。

この設定で出力されるタグ

<meta name="twitter:card" content="選択したタイプ" />

【公式解説文の翻訳】
この特定の投稿やページのTwitterカードタイプを選択するには、このオプションを選択します。これは、この投稿またはページのデフォルトのTwitterカードタイプを上書きします。あなたはここでTwitterカードの種類に関する情報を見つけることができます。

 

  • カスタムTwitter画像

Twitter でシェアされたときに表示させる画像をアップロードする、または 画像の URL を入力してください。「画像」または「カスタム画像」を設定した場合は入力する必要はありません。

Twitter でシェアされた際に表示される画像を設定します。上記で画像またはカスタム画像を設定している場合は、この項目を設定する必要はありません。Twitter 用に別途画像を用意した場合などに利用してください。

この設定で出力されるタグ

<meta name="twitter:image" content="画像URL" />

【公式解説文の翻訳】
Twitterで使用されるカスタムイメージを設定することができます:要約カードタイプのイメージまたは要約大きなイメージカードタイプ。これが設定されていない場合、TwitterはOpen Graph画像を使用します。 Twitterには、選択するカードの種類に応じて、特定のファイルサイズと画像サイズの要件があることに注意してください。

 

最後に


設定項目がたくさんあって難しそうに見えますが、ディスクリプション(記事の簡単な説明文)を自動生成する設定にしている場合は、カスタム画像にアイキャッチ画像の URL をコピペして、画像の幅と高さを指定するだけになると思います。

サイトマップやソーシャルメディアの設定を行いたい方は、以下の記事をチェックしてみてください。

関連リンク


  1. WordPress – All in One SEO Packの使い方&設定を徹底解説!翻訳付き
  2. WordPress – All in One SEO Pack – XMLサイトマップの設定方法
  3. WordPress – All in One SEO Pack – ソーシャルメディアの設定方法
  4. WordPress – All in One SEO Pack – 投稿ページの設定方法

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