WordPress – All in One SEO Packの使い方&設定を徹底解説!翻訳付き

ブログの記事は検索サイトでできるだけ上位に表示させたいですよね。そのために必要なのが SEO:Search Engine Optimization(サーチ・エンジン・オプティマイゼーション)です。日本語に直すと検索エンジン最適化になります。

WordPress の初期状態では SEO が十分に行われているとは言えません。そこで利用してもらいたいのが、All in One SEO Pack というプラグインです。

すでに100万以上の WordPress にインストールされており、実績も十分です。All in One SEO Pack はとても高機能なのですが、その分、設定項目も多く、各項目の理解が非常に難しくなっています。プラグイン自体は日本語化されているのですが、公式サイトの解説が英語になっているため、各設定がなにを意味しているのかわかりにくいのです。

そこでこの記事では、All in One SEO Pack の設定を翻訳し、使い方についてもできるだけわかりやすく解説していきます。

All in One SEO Pack をインストールする


ダッシュボード > プラグイン > 新規追加 で All in One SEO Pack を検索してインストール&有効化しましょう。

プラグインのインストール方法について知りたい方は、こちらのページを参考にしてください。

WordPress プラグインのインストール方法を詳しく解説

一般設定を行う


インストールが終わったら All in One SEO Pack の設定を行いましょう。いろいろな設定項目があるのですが、まずは一般設定について解説します。

 

1. 一般設定ページに移動する

ダッシュボード > All in One SEO > 一般設定 を選んで、設定ページに移動してください。

 

2. 設定を行う

画像赤矢印の部分で一般設定を行います。各項目の推奨設定と解説(翻訳)を掲載していますので、それを参考にしながら設定してください。

一般設定


  • Canonical URL

チェックしてください。

Canonical URL とは、内容が重複しているのに URL が違うページなどで、重要な方のページを検索サイトに伝えることができる機能です。チェックするとこのようなタグが追加されます。

<link rel="canonical" href="https://example.com/blog/" />

【公式解説文の翻訳】
この設定はデフォルトでオンになっています。これは、Canonical URLsの設定が重複コンテンツに対してGoogleによって処罰されたり、複数のURLが同じコンテンツにつながったりするのを防ぐためです。 Googleではウェブマスターセントラルブログに、Googlebotが重複コンテンツのインデックスを作成する際に直面する問題とその回避方法の詳細を掲載した記事を掲載しています。このチェックボックスをオンにすると、Googleのルールに従うのに役立ちます。

詳細については、Googleのこの記事を参照してください。

 

  • ページネイションをCanonical URLsにしない

チェックを外してください。

通常、トップページには以下のCanonical タグが追加されます。

<link rel="canonical" href="https://example.com/blog/" />

そして 2ページ目には以下のタグが追加されます。

<link rel="canonical" href="https://example.com/blog/page/2/" />

チェックすると 2ページ目以降の Canonical タグをトップページのタグに統一します。つまり 2ページ目以降は、トップページの重複ページという扱いになります。

【公式解説文の翻訳】
このオプションは、Canonical URLからページネーションを削除したいユーザーのために追加されました。通常、ページングされたページまたは投稿の標準URLはhttp://mydomain.com/page/2/に表示されます。このオプションは、Canonical URLから/ page / 2 /を削除します。

 

  • カスタム Canonical URL を有効化

チェックを外してください。

記事ごとに自分で Canonical URL を設定したい方はチェックしてください。

【公式解説文の翻訳】
このオプションをオンにすると、このオプションは、[投稿/編集ページの編集]画面の[オールインワンSEOパック]ボックスに新しいフィールドを追加し、その投稿/ページのカスタム正規URLを設定できます。

 

  • 元のタイトルを利用

無効を選んでください。

【公式解説文の翻訳】
この設定はデフォルトでは無効になっています。サイトのテーマや他のアクティブなプラグインが、あなたのサイトにタイトルタグを書き込むオールインワンSEOパックに干渉している場合は、この機能を有効にする必要があります。

 

  • Schema.org マークアップを使用

チェックしてください。

Schema.org という構造化マークアップのルールに従って検索サイトに情報を伝えます。

【公式解説文の翻訳】
このオプションは、All in One SEO Packが自分のサイトにSchema.orgマークアップを出力しないようにするために追加されました。このマークアップは検索エンジンに情報を提供してリッチスニペットを表示できるため、Schema.orgマークアップのプラグイン全体で徐々にサポートを追加しています。ただし、W3C HTML検証ツールはこの新しいマークアップをサポートしておらず、サイトでこのマークアップを見るとエラーを返します。これらのエラーは無視しても問題ありません。サイトやSEO、検索エンジンのランキングには影響しません。ただし、W3C Validatorを通過し、リッチスニペットを検索結果で犠牲にしたくないクリーンなHTMLマークアップを好む人にとって、このオプションはAll in One SEO PackによるSchema.orgのマークアップ出力を削除します。このオプションは、SEOの目的でSchema.orgマークアップが有効であるため、デフォルトでオンになっています。

リッチスニペットについて詳しくは、Googleのサイト(https://support.google.com/webmasters/answer/99170?hl=ja)をご覧ください。

 

  • ログの重要なイベント

チェックを外してください。

【公式解説文の翻訳】
[重要なイベントを記録する]オプションは、All in One SEO Packプラグイン内で発生するイベントのログファイルを生成します。これは主にデバッグとレポート作成に使用され、プレミアムサポートフォーラムのサポートチームがチェックするように指示されない限り、安全にチェックを外すことができます。

 

ホームページ設定


  • ホームタイトル

ブログのタイトルを入力してください。

【公式解説文の翻訳】
ホームタイトルは、サイトのホームページのSEOメタタイトルです。ホームページのメタタイトルはブラウザの上部に表示され、ホームページのソースに<title>タグの間に表示されます。これは検索エンジンで検索結果にあなたのサイトへのリンクとして表示されるタイトルなので、これをシンプル(60文字以下)にしておくことが重要です。このフィールドに入力したものは、ホームページのソースコードに直接出力されます。あなたのホームページに最新のブログ記事を表示しているのか、静的なホームページ(メインのWordPressメニューの[設定]、[読書]で管理されている)を持っているかに関係なく使用されます。

 

  • ホームディスクリプション

ブログの説明文を入力してください。

どういったブログなのか簡潔に説明しましょう。ここで入力した説明文はこのタグで表示されます。

<meta name="description" content="○○" />

【公式解説文の翻訳】
[ホームの説明]は、サイトのホームページのメタ説明です。これは検索エンジンが検索結果に表示する説明であり、検索結果のタイトルの下に表示されます。説明は230〜320文字にしておき、関連性があることを確認してください(実際の文章で、狂ったキーワードの組み合わせではありません)。メタ記述は提案です.Googleなどの検索エンジンによっては、自分のコンテンツの記述を作成し、メタ記述の代わりに検索結果に表示することがあります。詳細については、Meta Descriptionsのドキュメントを参照してください。 このフィールドに入力したものは、ホームページのソースコードに直接出力されます。あなたのホームページに最新のブログ記事を表示しているのか、静的なホームページ(メインのWordPressメニューの[設定]、[読書]で管理されている)を持っているかに関係なく使用されます。 下のスクリーンショットでは、All in One SEO Pack設定で入力した内容に基づいて、Googleの検索結果にGoogleのサイトのホームタイトルとホームの説明が表示されている様子を確認できます。

 

  • 代わりに固定フロントページを利用する

無効を選んでください。

【公式解説文の翻訳】
SEO Title、Description、Keywordsを設定する場合、All in One SEO Packは常にサイトのホームページを異なる方法で扱いました。これは、WordPressサイトを静的なフロントページまたは最新の投稿を表示する動的ページ(http://codex.wordpress.org/Settings_Reading_Screen)で設定できるためです。ホームページに最新の投稿を表示するようにサイトを設定している場合は、SEOのタイトル、説明、キーワードを設定するために編集できるページはありません。したがって、私たちはいつもあなたのホームページにSEOのタイトル、説明、キーワードを設定している、オールインワンSEOパックに別々のホームページ設定セクションを持っています。

静的なフロントページを代わりに使用するこの新しいオプションでは、静的なホームページからホームページのSEOを制御できるようになりました。これは、設定、WordPressで読むの下に静的なホームページが設定されている場合にのみ機能します。

このオプションを有効にすると、[ホームタイトル]フィールド、[ホームの説明]フィールド、および[ホームキーワード]フィールドが非表示になります。静的なホームページを編集して、そのページのAll in One SEO Packボックスを使用してSEOを制御できます(http://semperplugins.com/documentation/page-settings/)。

 

タイトル設定


  • タイトルを書き換える

無効を選択してください。

各ページのタイトルを書き換えたい場合は、有効を選んでタイトルを設定してください。

【公式解説文の翻訳】
これは、ブラウザタブと<title>タグの間にページのソースに表示されるタイトルタグを参照します。これはデフォルトで有効になっており、下の[書式]フィールドに表示される書式がどのように表示されるかを制御します。

カスタム投稿タイプ設定


  • カスタム投稿用のSEO

有効を選択してください。

【公式解説文の翻訳】
これのデフォルト設定はEnabledです。これは、All in One SEO Packがテーマやアクティブなプラグインによって作成されるカスタム投稿タイプに対して機能するように設定されています。サイト内のカスタム投稿タイプで All in SEO Pack Proを使用しない場合は、[無効]を選択し、画面の上部または下部にある[更新オプション]ボタンをクリックします。

 

  • SEO を行う投稿タイプ

投稿と固定ページをチェックしてください。

記事の投稿ページと固定ページの投稿ページに All in One SEO Pack メイン設定の欄が表示され、細かい設定を行うことができるようになります。

検索サイトでの表示サンプルが見れたりしますので、チェックしておきましょう。

【公式解説文の翻訳】
ここでは、各投稿タイプの横にあるチェックボックスをオンまたはオフにすることで、All In One SEO Packで動作させるカスタム投稿タイプを選択できます。デフォルトでは、標準のWordPress投稿タイプのみがチェックされます。

 

  • 詳細設定を有効化

無効を選択してください。

【公式解説文の翻訳】
詳細オプションを有効にすると、カスタム投稿タイプおよびカスタム分類のタイトルフォーマットを制御するための高度なオプションが表示されます。

 

表示設定


  • カスタム投稿タイプの列ラベルを表示

投稿と固定ページをチェックしてください。

ダッシュボードの投稿一覧、固定ページ一覧に、SEO タイトル・SEO ディスクリプションの欄が表示され、そこから編集できるようになります。

各記事の投稿ページでも同じ項目を編集できるため、絶対に必要というわけではありません。一覧で編集をしない方はチェックを外しておきましょう。

【公式解説文の翻訳】
これは、どの画面にSEOタイトル、SEOキーワード、およびSEO記述列を表示するかを制御します。これらの列には、SEOタイトル、メタ記述、およびメタキーワードを追加したコンテンツの概要が表示されます。投稿/ページテーブル設定のドキュメントを参照してください。 オールインワンSEOパックの列を含むページ画面 デフォルトでは、[投稿とページ]ボックスのみがチェックされていますが、他の投稿タイプを選択することもできます。これらのカラムはテーブルに追加されます。カスタム投稿タイプを作成するときに、より多くのチェックボックスがここに表示されます。

 

ウェブマスター認証


検索サイトの Google と Bing のウェブマスター認証を行っておくと、自分のブログにどんな検索ワードで人が訪れたかを、細かく把握することができるようになります。

どの記事に人気があって、どれだけ検索されているかを把握することは、サイトを分析する上で欠かせない行動なので、ぜひ設定しておきましょう。

 

  • Google ウェブマスターツール

以下のサイトにアクセスしてから自分のブログを登録しましょう。ブログを登録したら所有者を確認する必要が出てきますので、そこで All in One SEO Pack のウェブマスター認証機能を利用します。

Google Search Console(旧名:Google ウェブマスターツール)

 

所有者確認ページで HTML タグを選択するとタグが表示されます。画像赤線部分の文字をコピーして Google ウェブマスターツールのフォームに貼り付けましょう。

Google Search Console の認証方法は複数ありますので、他の方法ですでに認証されている方は、ここで設定する必要はありません。

 

  • Bing Web マスターセンター

Google と同じく、Microsoft が運営している検索サイトの Bing にも、ウェブマスターツールがあります。Bing でもブログを登録して、所有権の確認を行いましょう。

Bing web マスターツール

ブログ登録後、所有権の確認ページに移動します。ここで画像赤線の文字列をコピーして、Bing Web マスターセンターのフォームに貼り付けましょう。これで Bing のサイト所有権の確認が行えるようになります。

Bing も認証方法は複数ありますので、他の方法ですでに認証されている方は、ここで設定する必要はありません。

 

  • Pinterest のサイト検証

Pinterest のウェブサイト確認をすることもできます。以下の機能があるようです。

ウェブサイトを確認すると、あなたのウェブサイトから保存された全てのピンに、あなたのプロフィール画像が表示されます。また、他のユーザーがあなたのウェブサイトからどのコンテンツを保存しているのかを把握することもできます。

公式サイトより

Pinterest にログインすると設定メニューにサイトのドメインを確認するという項目がありますので、そちらにブログのアドレスを入力して、画像のページを表示してください。これはドメインの所有者しか行えません。

画像赤線の文字列をコピーして、Pinterest のサイト検証のフォームに貼り付けてください。

 

Google 設定


Google+ のアカウントをブログの著者として登録するか、または Google アナリティクスをブログで使う場合の設定を行います。SEO 的には大きな効果を及ぼさない項目ですので、Google アナリティクス用の最低限の推奨設定のみ載せておきます。

その他の項目は翻訳を掲載しておきますので、各自で考えて行ってみてください。

 

  • Google+ デフォルトプロフィール

【公式解説文の翻訳】
Googleは最近、検索結果に著者情報を表示して、ユーザーが優れたコンテンツを見つけられるよう支援しました。 2014年8月に、Googleは検索結果に著者の支持を下しました。ただし、Googleの著者やサイト運営者のマークアップをサイトに含めると、他にもメリットがあります。

オールインワンSEO Packを使用すると、Google+プロフィールのURLを入力することで、あなたのサイトの著者マークアップとしてGoogle+プロフィールを追加できます。この情報を設定できる場所は次の2つです。

Googleプラスのデフォルトのプロフィール欄には、サイトのオーナー向けにGoogle+プロフィールを入力できます。これは、コンテンツ作成者ごとにGoogle+プロフィールを指定しない限り、すべてのコンテンツのデフォルトの作成者プロフィールとしてユーザーになります。

オールインワンSEO Packは、WordPressのユーザーの下にある[ユーザーの編集]画面にGoogle+のフィールドを追加します。ここに入力するGoogle+プロフィールは、このユーザーが作成した投稿やページで使用されます。これにより、[一般設定]画面の[Google設定]ボックスに入力されたデフォルトのGoogle+プロフィールが上書きされます。

 

  • Google+ プロフィールを無効化

【公式解説文の翻訳】
[ユーザーの編集]画面にGoogle+のフィールドが表示されないようにするには、[Googleプラスプロフィールを無効にする]チェックボックスをオンにして無効にすることができます。たとえば、メンバーシップサイトを持っていて、メンバーに自分のユーザープロフィールのGoogle+フィールドが表示されないようにするには、このオプションを使用してメンバーを無効にします。 Googleでサイトの所有権を確認する方法の詳細については、こちらの記事をお読みください。

 

  • サイトリンク検索ボックスを表示

【公式解説文の翻訳】
このオプションは、Googleが検索結果に表示するサイトリンク検索ボックスに必要なコードを出力します。サイトリンク検索ボックスについて詳しくは、Googleのウェブサイトをご覧ください。

Googleでは、さまざまな要因を使用して、サイトに関する情報やGoogle検索ユーザーからのさまざまな種類のクエリなど、サイトリンク検索ボックスの表示タイミングを判断します。

 

  • 優先サイト名を設定

【公式解説文の翻訳】
このチェックボックスをオンにすると、GoogleがGoogleナレッジグラフの一部として使用するサイト名を設定できるフィールドが表示されます。これは、WordPressの[設定]、[一般]の[サイトタイトル]に設定されています。

 

  • 高度な作成者情報オプション

【公式解説文の翻訳】
Enabledを選択すると、All in One SEO Pack内のAdvanced Authorship Optionsが有効になります。

 

  • GoogleアナリティクスID

Google アナリティクス(アクセス解析)を利用している方は、ここで ID を登録しましょう。

そうすることで、アクセス解析のコードがブログのソース内に掲載されるようになります。

UA-#########-#

Google アナリティクスのウェブサイトから、上記の ID をコピーして貼り付けましょう。これ以下の設定はすべて Google アナリティクス関連の項目になります。利用しない方は読み飛ばしてください。

 

  • 高度な分析オプション

有効を選んでください。

アナリティクスを利用しない方は設定するフォームが表示されません。

 

  • ドメインのトラッキング

わからない方はチェックしないでください。

【公式解説文の翻訳】
トラッキングドメインオプションは、GoogleアナリティクストラッキングコードのCookieドメインを設定する場合に使用します。デフォルトでは、Cookieドメインは自動に設定されますが、Googleが受け入れるパラメータはすべて入力できます。詳細については、こちらのドメインとCookieに関するGoogleアナリティクスのドキュメントを参照してください。

 

  • 複数のドメインを追跡する

わからない方はチェックしないでください。

【公式解説文の翻訳】
Googleアナリティクスでドメイン間のトラッキングを有効にする場合は、[複数のドメインとその他のドメインを追跡]オプションを使用します。詳細については、ここでのクロスドメイントラッキングに関するGoogleアナリティクスのドキュメントを参照してください。

 

  • IPアドレスを匿名化

わからない方はチェックしないでください。

【公式解説文の翻訳】
Anonymize IP Addressesオプションは、サイト訪問者の完全なIPアドレスを追跡して保存しないようGoogleに指示します。 Googleアナリティクスは、保存前にIPアドレスの最後のオクテットを削除してIPアドレス情報を匿名化します。この機能は、サイト所有者が完全なIPアドレス情報の格納を妨げるプライバシーポリシーまたはデータ保護ルールに準拠するように設計されています。これにより、地理的な報告の精度がわずかに低下することに注意してください。詳細については、Googleのウェブサイトをご覧ください。

 

  • 広告主のトラッキングを表示

わからない方はチェックしないでください。

【公式解説文の翻訳】
Googleアナリティクスのディスプレイ広告主機能は、DoubleClickのCookieを利用する機能のコレクションで、次のようなことが可能です。 特定の行動、ユーザー属性、関心データに基づいてリマーケティングユーザーを作成し、それらのリストをAdWordsと共有する アナリティクスレポートでユーザー属性データとインタレストデータを使用する 人口統計データと関心データに基づいてセグメントを作成する 詳細については、Googleのウェブサイトをご覧ください。

 

  • トラッキングからユーザーを除外

Administrator をチェックしましょう。

これは管理者(あなた)のアクセスを、アクセス解析から除外する設定です。ブログ関係者のアクセスが解析に入ると、正確なアクセス数のカウントができなくなるので、解析上不必要なユーザーはここでチェックしておいてください。

【公式解説文の翻訳】
サイトにログインしたときに自分やユーザーが生成したデータを除外するには、この設定を使用します。 Googleは、ログインしてサイトを自分で操作した場合でも、サイトのページや投稿へのリンクがクリックされると、いつでもそのリンクを追跡します。この設定では、Analyticsのトラッキングデータがスキューされないように削除されます。

 

  • 外部へのリンクを追跡

わからない方はチェックしないでください。

【公式解説文の翻訳】
[送信リンクの追跡]オプションは、サイトから離れたリンク(たとえば、自分のFacebookページや自分が所有する別のWebサイトへのリンクなど)を追跡する場合に使用します。デフォルトでは、Google Analyticsはこれらのリンクを無視し、リンクをクリックしたユーザーは追跡しません。詳細はこちらのドキュメントを参照してください。アウトバウンドリンクを追跡するには、このチェックボックスをオンにすると、オールインワンSEO Packがウェブサイトのソースに必要なコードを追加します。

 

  • 拡張リンク属性

わからない方はチェックしないでください。

【公式解説文の翻訳】
拡張リンクアトリビューションを使用すると、ページにタグを付けて、次のような強化されたリンク追跡機能を実装できます。 すべて同じ宛先を持つページ上の複数のリンクについては、個別の情報を参照してください。たとえば、同じページに2つのリンクがあり、両方が[お問い合わせ]ページにつながる場合は、リンクごとに個別のクリック情報が表示されます。 1つのページ要素に複数の送り先がいつあるかを参照してください。たとえば、ページの[検索]ボタンをクリックすると、複数の宛先が表示される可能性があります。 ボタン、メニュー、およびjavascriptによるアクションを追跡します。 このオプションをオンにすると、ここでの手順に従って、プロパティ設定で拡張リンクの属性を有効にする必要があります。詳細については、Googleのウェブサイトをご覧ください。

 

  • 拡張eコマース

わからない方はチェックしないでください。

【公式解説文の翻訳】
この機能を使用すると、拡張eコマースで、お客様のeコマースサイトでの購入経路をトラッキングすることができます。詳細については、Googleのウェブサイトをご覧ください。

 

Noindex 設定


検索サイトはロボットにクロール(アクセス)させて、ウェブサイトの情報を取得し、検索サイトの結果を構成しています。そのロボットに伝える情報をここで設定します。

検索サイトは重複した内容のページを高く評価しない傾向があります。

カテゴリーや日付のアーカイブページは記事がまとまっているので、読者は記事をまとめて読むことが出来ますが、検索サイトからは個別の記事ページと内容が重複したページだと認識されてしまう可能性があります。

ここをどう設定するかというところが悩みどころになります。

この項目の設定は重要なのですが、さまざまなブログに共通して推奨できる設定はありません。運営者の方がそれぞれのブログに合った適切な設定を考えてください。

 

  • NOINDEX をデフォルト

noindex というのは、以下のタグを追加することで検索サイトに掲載されないページを設定することができます。

<meta name="robots" content="noindex">

検索サイトに載せなくていいページがある場合はチェックしてください。そのページに上記のタグが追加されます。基本的にはチェックする必要はないと思います。

 

  • NOFOLLOW をデフォルト

nofollow というのは、以下のタグを追加することで、検索サイトのロボットにこのページのリンクはたどらなくてもいいと伝えることができます。ここで行き止まりですと指定しておくと、効率的にロボットがアクセスしてくれるようになります。

<meta name="robots" content="nofollow">

チェックすると、そのページに上記のタグが追加されます。基本的にはチェックする必要はないと思います。

 

  • カテゴリーをnoindexにする

チェックすると、カテゴリーのアーカイブページを検索サイトに表示しないようにします。

例)カテゴリーのアーカイブページ

https://gameusers.org/dev/blog/category/blog/wordpress-plugins/

 

  • 日付別アーカイブに noindex を使用

チェックすると、日付別のアーカイブページを検索サイトに表示しないようにします。

例)日付別のアーカイブページ

https://gameusers.org/dev/blog/2018/01/

 

  • 投稿者アーカイブに noindex を適用

チェックすると、投稿者のアーカイブページを検索サイトに表示しないようにします。

例)投稿者のアーカイブページ

https://gameusers.org/dev/blog/author/az1979/

 

  • タグをnoindexにする

チェックすると、タグのアーカイブページを検索サイトに表示しないようにします。

例)タグのアーカイブページ

https://gameusers.org/dev/blog/tag/share-buttons/

 

  • 検索ページに noindex を使用

チェックすると、検索ページを検索サイトに表示しないようにします。ブログ内を検索ボックスで検索した結果です。

例)検索ページ

https://gameusers.org/dev/blog/?s=WordPress

 

  • 404 ページに noindex を使用

チェックすると、404ページを検索サイトに表示しないようにします。ページが見つからなかった場合に表示されるページが 404ページです。

例)404 ページ

https://gameusers.org/dev/blog/404

 

  • ページ付けされたページ/投稿に noindex を使用

チェックすると、ページ付けされたページ/投稿を検索サイトに表示しないようにします。ブログトップやアーカイブページの2ページ目・3ページ目のことです。

例)ページ付けされたページ/投稿

https://gameusers.org/dev/blog/page/2/

 

  • ページ付けされたページ/投稿に nofollow を使用

チェックすると、ページ付けされたページ/投稿のリンクをロボットにたどらないように指示します。

例)ページ付けされたページ/投稿

https://gameusers.org/dev/blog/page/2/

 

詳細設定


主に検索サイトで表示される記事の説明文などを設定します。

 

  • ディスクリプションを自動生成

チェックしてください。

この項目をチェックしておくと、検索サイトで表示される記事の説明文が自動で生成されます。記事ごとに自分で設定したい方は、チェックを外しておいてください。

チェックの有無に関わらず、記事の投稿ページで編集できます。

【公式解説文の翻訳】
[自動生成の説明]設定では、投稿の抜粋、投稿の抜粋がない場合は投稿コンテンツの最初の320文字を使用して、任意の投稿タイプのメタ説明を自動的に生成します。

デフォルトでは、WordPressは投稿内容の最初の55語から抜粋を自動的に生成します。または、「投稿の編集」画面の「抜粋」フィールドに簡単に書き込むこともできます。オールインワンSEOパックは自動生成されたメタ記述のあなたの投稿の抜粋を使用します。抜粋がない場合は、投稿内容の最初の320文字が使用されます。これは、コンテンツがたくさんあり、すべてのページ/投稿にメタ説明を入力したくない場合に特に便利です。投稿またはページを編集して、自動生成されたメタ記述を上書きすることができます。

重要な注意:検索エンジンは、サイトの各ページや投稿のメタ説明を書くことを推奨し、好む。彼らはあなたのコンテンツからあなたのために自動的に生成されたメタ記述にこれを好む。これは良いオンサイトSEOの重要な部分です。追加情報については、Meta Descriptionのドキュメントを参照してください。

 

  • 自動生成説明文に本文を使用

チェックを外してください。

【公式解説文の翻訳】
デフォルトでは、All in One SEO Packは、自動生成されたメタ記述として投稿からの抜粋を使用し、抜粋が存在しない場合は、コンテンツを使用するようになります。この動作を変更したいユーザーもいます。この設定では、自動生成されたメタ記述のポストコンテンツが常に使用され、ポスト抜粋は無視されます。

WooCommerceユーザーは、この設定が追加され、自動生成されたメタ記述がProduct Short Descriptionではなく製品コンテンツから生成されることに注意してください。メタ説明にProduct Short Descriptionを使用しない場合は、この設定を有効にします。

 

  • 自動生成された説明でショートコードを実行

チェックを外してください。

【公式解説文の翻訳】
この設定では、メタ記述を自動生成する前に、投稿コンテンツに含まれるショートコードが確実に実行されます。一部のページ作成者がショートコードの中にコンテンツをラップするため、このオプションが追加されました。この設定は、メタ記述が自動生成される前にこれらのショートコードが実行されるため、メタ記述がサイトに表示されているコンテンツとより密接に似ていることを意味します。

 

  • ページ区切り付きページの説明を削除

チェックを外してください。

チェックすると2ページ目以降にディスクリプションが表示されなくなります。これによりサイト内でディスクリプションが重複することを防げますが、SEO 的に大きなデメリットではないためチェックする必要はありません。

2ページ目以降のページを重要視しない設定にされている方はチェックしておくといいでしょう。

【公式解説文の翻訳】
ページが設定されたページの説明を削除するオプションは、Googleウェブマスターツールで重複したメタ説明の警告が表示されないようにするためのオプションです。これは主要なペナルティの原因ではないため、デフォルトではチェックされていません。このボックスをオンにすると、ページ記述されたコンテンツの最初のページにのみMeta Descriptionが表示され、その後に続くすべてのコンテンツページからメタ記述が削除されます。 WordPress.comでこのページの内容を改ページしてください。

 

  • 長いディスクリプションを短縮しない

チェックを外してください。

ページの説明文が長すぎるのはよくありません。適当な長さにする必要がありますので、チェックを外しておくことを推奨します。

【公式解説文の翻訳】
デフォルトでは、All in One SEO PackはMeta Descriptionsを320文字に切り詰めます。つまり、1つのSEO PackでオールインのSEO記述フィールドに入力したテキストはすべて短縮されます。オールインワンSEOパックにあなたの説明を切り捨てずにそのまま出力したい場合、このボックスにチェックを入れてください。

 

  • 投稿メタフィールドの保護を解除

チェックを外してください。

【公式解説文の翻訳】
フィールド名の前にアンダースコア(_)を使用してカスタムフィールドを内部フィールドとして作成した場合、このオプションを使用すると、[編集後のページの編集]画面の[カスタムフィールド]ボックスのユーザーと、 WordPressモバイルアプリケーションなどのXMLRPCを使用するものすべてに適用されます。これにより、フィールドがプライベートからパブリックに効果的に変更されます。

 

  • 投親投稿への添付ファイルをリダイレクトします

チェックを外してください。

【公式解説文の翻訳】
この設定は、メディア添付ファイルのURLを親の投稿にリダイレクトします。画像を投稿/ページに埋め込み、添付ファイルページにリンクすると、訪問者が画像をクリックすると親の投稿にリダイレクトされます。

 

  • 固定ページを除外する

空欄にしてください。

【公式解説文の翻訳】
このフィールドにポスト名またはページ名のコンマ区切りリストを入力すると、All in One SEO Packはそのページまたは投稿のメタ情報を何も出力しません。 1つのSEO PackのオールインワンボックスはPost / Page編集画面に表示されますが、入力した内容はそのページまたは投稿のソースコードには出力されません。 All in One SEO Pack Proを使用してXMLサイトマップを生成している場合、ページまたは投稿はXMLサイトマップに表示されます。

 

  • 投稿のヘッダーに追加記入

空欄にしてください。

【公式解説文の翻訳】
このフィールドに入力するコードは、すべての投稿のHEADに出力されます。このフィールドは、HTML、JavaScript、およびjQueryを受け入れます。 PHPは受け付けません。また、APIアクションフックを使用して、All in One SEO Packに追加の投稿ヘッダーを追加することもできます。

 

  • 固定ページのヘッダーに追加記入

空欄にしてください。

【公式解説文の翻訳】
このフィールドに入力するコードは、すべてのページのHEADに出力されます。このフィールドは、HTML、JavaScript、およびjQueryを受け入れます。 PHPは受け付けません。また、APIアクションフックを使用して、All in One SEO Packにページヘッダーを追加します。

 

  • フロントページのヘッダー追加

空欄にしてください。

【公式解説文の翻訳】
このフィールドに入力するコードは、サイトの先頭ページのHEADに出力されます。フロントページは、設定、閲覧、または最新の投稿を表示するように設定している場合はホームページの静的ページとして設定したページです。このフィールドは、HTML、JavaScript、およびjQueryを受け入れます。 PHPは受け付けません。また、APIアクションフックを使用して、フロントページヘッダーをAll in One SEO Packに追加できます。

 

  • 追加ブログページヘッダー

空欄にしてください。

【公式解説文の翻訳】
このフィールドに入力するコードは、サイトのブログページのHEADに出力されます。ブログページは、設定、読書、または最新の投稿を表示するように設定している場合はホームページに静的ページとして設定したページです。このフィールドは、HTML、JavaScript、およびjQueryを受け入れます。 PHPは受け付けません。また、APIアクションフックを使用して、ブログページヘッダーをAll in One SEO Packに追加することもできます。

 

キーワード設定


記事ごとのキーワードを設定します。現在は SEO 的にキーワードは有効ではなくなっているようですので設定する必要はありません。

無効を選択してください。

 

最後に


非常に長くなりましたが、これで一般設定の解説は終わりです。ページ最下部で設定を更新ボタンを押してもらうと、ブログに設定が反映されます。

これで検索サイトからの評価も高まるはずです。後は頑張って価値のある記事を書いていきましょう!

All in One SEO Pack はまだまだ機能があり、サイトマップを生成する機能や、ソーシャルメディアの設定なども用意されています。そちらの機能についても解説していますので、関連リンクをチェックしてみてください。

関連リンク


  1. WordPress – All in One SEO Packの使い方&設定を徹底解説!翻訳付き
  2. WordPress – All in One SEO Pack – XMLサイトマップの設定方法
  3. WordPress – All in One SEO Pack – ソーシャルメディアの設定方法
  4. WordPress – All in One SEO Pack – 投稿ページの設定方法

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