AmazonアソシエイトアカウントがBANされました

先日、突然アカウントが BAN されました。警告もなく本当に突然のことでした。まったく覚えのないことで利用を停止され、わずかな額ですが、これまでの紹介料もなかったことにされました。

提示された理由に覚えがないことを伝え、この決定が正しいのか問い合わせましたが、簡単なテンプレメールが返ってくるだけです。

1 回目の Amazon からのメール


いつもAmazon アソシエイト・プログラムをご利用いただき、誠にありがとうございます。

お調べしたところ、Amazonアソシエイト・プログラム運営規約を順守されていないことを確認しましたのでご連絡いたします。

貴殿は、書面による明示的な事前の承認を得ずに、ブラウザー・プラグインにおいて、Amazonサイトのコンテンツ、特別リンク、またはその他Amazonサイトに関連する内容を記載しており、Amazonアソシエイト・プログラム参加要件第7項に抵触いたします。

Amazonアソシエイト・プログラム運営規約については、以下のURLをクリックしてご確認ください。
https://affiliate.amazon.co.jp/gp/associates/agreement

早急に貴サイトから特別リンクを含むすべてのAmazonコンテンツを削除し、使用を中止してください。Amazon.co.jpはその裁量の下で、予告なくご利用中の別アカウントまたは今後作成されるアカウントを閉鎖し、紹介料の支払いを停止する権利を留保します。

ご利用ありがとうございました。

Amazon.co.jp カスタマーサービス アソシエイト・プログラムスタッフ

1 回目の返信


ご連絡ありがとうございます。

突然のことで驚いているのですが、Amazonアソシエイト・プログラム参加要件第7項とは、以下でよろしいのでしょうか。

7.
甲乙間で別途本参加要件を参照した書面による合意がない限り、乙は、以下の媒体上でまたはそれに関連して、アソシエイト・プログラム・コンテンツもしくは特別リンクを使用またはアマゾン・サイトにリンクさせてはなりません。

(a) コンピューター、携帯電話、タブレットその他の携帯端末を含むあらゆるデバイス上のあらゆるクライアントソフトウェアアプリケーション(ブラウザプラグイン、ツールバー、拡張機能、コンポーネント、ヘルパーオブジェクトその他エンドユーザが実行またはインストール可能なアプリケーション)。ただし、承認モバイル・アプリは除きます。

(b) あらゆるセットトップボックス(地上・BS・CATV受信用ボックス、デジタルビデオレコーダー、ストリーミングビデオプレイヤー、ブルーレイプレイヤー、DVDプレイヤー等)またはインターネットテレビ(Google TV、ソニーBravia、パナソニックViera Cast、Vizioインターネットアプリケーション等)。

https://affiliate.amazon.co.jp/promotion/participationrequirements

具体的にはどのブラウザプラグインについて、違反がなされているとお考えなのでしょうか。ブラウザプラグインというのは、例えばGoogle Chromeの拡張機能などを指すのでしょうか。

当方としましては、ブラウザプラグインを作成したことがなく、またなんらかのプラグインを利用してアフィリエイトリンクを表示させた覚えもないため、非常に困惑しております。

2 回目の Amazon からのメール


Amazonアソシエイト・プログラムにお問い合わせいただき、ありがとうございます。

貴殿のアカウントは、Amazonアソシエイト・プログラム運営規約違反により、アカウント閉鎖および支払差止を実施させていただきました。閉鎖となったアカウントの復帰、および該当のアカウントについての紹介料の支払いは行われません。

アソシエイト · プログラムへ参加を希望される場合は 改めての申し込みをお願いします。
https://affiliate.amazon.co.jp/

た だ し、アソシエイト・プログラムへの参加にあたりましてはサイト内容を審査 しておりますため、 サイト内容が審査基準に合致しない場合は参加の承認は致しかねます.。あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。

Amazon アソシエイト・プログラムをご利用いただき、ありがとうございました。

Amazon.co.jp カスタマーサービス アソシエイト・プログラムスタッフ

2 回目の返信


前回のメール内でご指摘いただいたAmazonアソシエイト・プログラム参加要件第7項に違反した覚えがまったくないのです。一度もブラウザプラグインを作成したことがないため、どうしても納得がいきません。

これは具体的にどのプラグインを指しているのでしょうか。例えば誰かによって悪意を持ってこちらのアカウントを利用された場合、それでもアカウントの停止が行われるということなのでしょうか。

自分に非があるのか、それとも誰かのいたずら、嫌がらせによってこうなっているのか判断しかねますので、ご指摘いただいたブラウザプラグインを教えていただけないでしょうか。無断でアカウントを利用されている場合は、こちらで削除するよう交渉してみます。

3 回目の Amazon からのメール


Amazon.co.jpアソシエイト・プログラムにお問い合わせいただき、ありがとうございます。

アカウントの停止および支払差止の根拠に関しましては先日お送りした文書に記載の通りです。

今後もお忙しい中お時間を割いていただき、当サイトへEメールにてご連絡いただきましてもこれ以上ご案内できる内容がございません。そのため今後、本件に関しましてお問い合わせいただきましても、ご返答はいたしかねますことをご了承下さい。

Amazonアソシエイト・プログラム参加要件を含む運営規約は以下のサイトで確認することができます。
https://affiliate.amazon.co.jp/gp/associates/agreement

アソシエイト・プログラムをご利用いただき、ありがとうございました。

Amazon.co.jp カスタマーサービス アソシエイト・プログラムスタッフ

 


当初は Amazon アソシエイト・プログラム参加要件第7項に違反し、ブラウザプラグインを不正に利用しているという理由でしたが、ブラウザプラグインを作ったことも利用したこともないことを伝えると、次のメールでは Amazon アソシエイト・プログラム運営規約違反という広義の理由を用いて、決定の正当性を主張されました。

勝手な予測ですが、Amazon 側はなんらかの不正発見プログラムなどを走らせていて、そこにひっかかったのだと思います。売上の傾向や数字を見るとブラウザプラグインに広告リンクを貼っているケースと酷似していたため、アカウントを閉鎖したのではないでしょうか。

正直、Amazon アソシエイト・プログラム運営規約違反を持ち出されると、なにも反論できません。Amazonアソシエイトに参加している他のサイトも同じことだと思いますが、規約の全項目を把握し、完全に守れていると言い切れるサイトは少ないはずです。

結局のところ、Amazon の考え一つでほとんどのアカウントを閉鎖できますが、売上に繋がる大手サイトや、影響力のある著名人に対しては、違反を見て見ぬふりをしているのが現状なのでしょう。残念ながら当方は年間 2 万円ほどしか収益を上げられていないため、Amazon にとってはいてもいなくてもいいような存在だったのです。それがこの不幸を呼び込みました。

今回のように Amazon アソシエイト・プログラム運営規約違反を持ち出してアカウントを閉鎖するのなら、他の大手参加サイトに対しても平等な対応をとってもらいたいです。おそらくほとんどのサイトから Amazon のリンクが消えることになるのではないでしょうか。

例え不正を行っていなくても、Amazon アソシエイトでは目をつけられただけで、反論の余地なくアカウントが閉鎖されてしまうようです。ごく普通に利用していただけなのに、こんな扱いを受けるのはあまりにも酷すぎます。

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