XAMPPのインストール方法を解説します

簡単に開発環境を作れることで有名な XAMPP のインストール、設定、アップデートの方法を解説します。

XAMPPはPHPで開発する環境を簡単に作れるソフトウェアで、通称黒い画面と呼ばれているコマンドプロンプトを操作しなくても、GUIを用いてApache(Webサーバーソフト)やMariaDB(データベース)の起動・停止ができるようになります。

 

コマンドプロンプト

XAMPPを利用しない場合、この黒い画面で文字を入力しながら操作しないといけないため、慣れるまで苦労します。コマンドも覚えなければなりません。

 

XAMPPのコントローラー

Start、Stopをマウスでクリックするだけで、Webサーバーやデータベースを起動・停止させられるので操作が簡単です。

インストール方法


XAMPPを提供してくれているウェブサイトに移動しましょう。日本語化されていますので安心してください。

XAMPP ウェブサイト
https://www.apachefriends.org/jp/

このページの上部メニューにあるダウンロードをクリックしてください。

 

ダウンロードページに移動すると、Windows版、Linux版、OS X版があると思います。お使いのOSのところまでスクロールしてみてください。

バージョンは記事を書いている2017年3月23日時点では、この3つが並んでいます。

  1. バージョン:5.6.30
  2. バージョン:7.0.15
  3. バージョン:7.1.1

どれを選ぶのがいいかという問題ですが、これは開発したプログラムを公開するサーバーのPHPバージョンに合わせてください。例えばレンタルサーバーを借りていて、そこに入っているPHPのバージョンが5.6の場合は、ここで選ぶバージョンも5.6をおすすめします。開発環境と本番環境のバージョンが揃っていると、余計な問題が起きにくいためです。

もしレンタルサーバーのPHPのバージョンを新しいものに変更できる場合は、PHPを7.1に変更し、XAMPPのバージョンも7.1をダウンロードするのがいいでしょう。なぜかというと、PHPは5よりも7の方が動作が速いためです。同じプログラムでも7の方がキビキビと表示されるので、ウェブサイトに来てくれる方も快適に利用できます。

インストーラーのダウンロードが終わったら、インストールを行ってください。インストーラーを起動すると、いろいろ質問されますが、基本的にNextを押しているだけで大丈夫です。もしなにか間違えてしまったと思ったら、アンインストールして再度インストールするとやり直せます。

Windows版で普通にインストールを行った場合は、Cドライブにxamppというフォルダができています。

 

XAMPPがインストールされたWindows10のCドライブ

インストールが完了しましたので、次はXAMPPの設定を行います。

 

XAMPPの設定方法-1 Apache

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