

ストリートファイター6 #2023/11/19
プラチナ4、アシストコンボ連打でここまで来れたのはよかったですが
敵が強くなってきたので、トレモで重点的に練習しなければ
ダイアに行くのは無理な気がしてきました。
今日もやるべきことは一応意識していたのですが
結局、アシストコンボしか使えませんでした。
CPU相手に手に馴染むまでコンボを練習しなければなりませんね。
Dee Jayのときもそれでレベルアップの実感を得られたので
A.K.I.でも頑張って練習していこうと思います。


ストリートファイター6 #2023/11/18
A.K.I.でプラチナ4に行けました。
しかしゲージ消費の激しいアシストコンボをやっているだけなので
毎試合、すぐに枯渇してしまいます。
Dee Jayのときはこんなにバーンアウトしていなかったので
やはりゲージ節約コンボをできるようにならないと、この先は厳しそうです。
その問題以外にも、そもそもこのキャラクターの戦い方がわからないのです。
バックステップしながら爪を当てたり、毒を設置したり
ラッシュで触りに行ったり、押し引きのある戦い方を意識していますが
やっていてそれが特に強いとも感じないので、いまいち感触がないですね。
このキャラクターのベストな戦い方はなんなのでしょうか。
使っていたらわかるのだろうか?


ストリートファイター6 #2023/11/05
A.K.I.でランクマッチをやってみました。
最初はゴールド相手にも勝てずどうなることかと思いましたが
やはりメインキャラをダイア到達までやっているので
慣れるとアシストコンボだけでもプラチナくらいまでは行けますね。
モダン操作は偉大だ。
A.K.I.は操作していて面白いのですが
キャラパワーを感じなかったので、やはり弱キャラなのかもしれません。
Dee Jayと比較してみると、そう感じざるを得ませんね。
相手の攻めをいなしながら押したり引いたりするキャラクターなんでしょうか。
うまくなりがいがありそうで僕的にはより気に入りました。
ゲームは面白かったのですが、不治の病が悪化しているため
配信中は本当に苦しかったです。
咳が止まらなくて頭の血管に圧がかかっているのがわかりました。
僕は本当にもう終わりなのかもしれません。
死ぬ前にみなさんにあげるものをリストアップしなければ…。


大逆転裁判2 #19-21
感動のクリア!
僕としては善と悪をキレイに分けようとするのが気に入らなかったです。
ゲームの対象年齢が小学生だろと言っていたのはそういう部分です。
クリムト・バンジークスもハート・ヴォルテックスも
悪と戦うためにそうならざるを得なかったで良かったのではないでしょうか。
そういうビターな味わいを増やすと売上に響くんだろうか?
ツッコミどころの多いゲームでしたが
それ故に僕の配信独自の味が出ていたような気もします。
いろいろ文句も多かったですが成歩堂レジェンズコレクション
終わってみればとても満足度が高かったです。
456セットも気になりますね。
4も配信でやればそれなりに面白くなるかもしれません。
すぐにとはいきませんが、発売されたら購入を検討したいですね!


大逆転裁判2 #13-18
いろいろ謎が残ったたま、裁判も解決しないまま
最終話に進むことになりました。
第四話は完全なる最終話の前振りでしたね。
御琴羽教授が怪しい動きをしているのも気になります。
あのシーン、コミカルな雰囲気を出していましたが
まさか…な展開があるのでしょうか。
この感じだと最終話は全部法廷編をやるんかな。
どういう話になるのか、とても気になりますね。


大逆転裁判2 #8-12
第三話、なんか無理やり感がすごかったですね。
墓荒らしを自慢気にメディアに語った結果、科学者の夢を絶たれた学生がいたり
その話を聞いた記者が裏の世界の大物になったり
たまたま見た帳簿が共犯者を追い詰める決め手になったり
いろいろ強引すぎませんか?そんなことあるか?の連続でした。
もう少し細かい部分を詰めて納得できる範囲に収めて欲しかったですね。
ただ最後の第四話への興味の持って行き方は良かったと思います。
亜双義が復活して、殺人鬼の父親が出てきたわけです。
なんでイギリスまで渡って、そんな狭い世界で話が展開するんだという
違和感はありますが、最後は亜双義関連で締めるのはわかっていたので
これはこれでいいのかもしれません。
第四話に期待!


大逆転裁判2 #3-7
2話はそこそこ良かったですが
だいたい僕の予想したとおりに話が進んでいきました。
鋭すぎるのも考えものといったところでしょうか。
最後に出てきた血の付いた首輪は気になりますね。
これが大逆転裁判2最大の事件に繋がるのでしょうか?
亜双義の話も出てきたし、3話なのでそろそろ真相に迫ってきそうですね。
先が気になります!


大逆転裁判2 #1-2
一話、やばかったです。そんなアホな展開あるか?という。
犯人が衝動的に1からいる重要な人物を殺してしまうというのはいただけません。
毒を飲ませた後、ナイフを刺した意味もわからないし
裏がないのなら話の練り込みが足りない気がしますね。
僕が配信で言っていた毒にアルコールを混ぜると
毒の効果が落ちる設定の方が納得できたのではないでしょうか。
ただ解決後の話はとても気になりました。
寿沙都ちゃんの父親が何かに関連しており
1作目の下宿に話が繋がるのは、なかなか興味が惹かれます。
次はイギリス編でしょうか?とても楽しみですね。


Subnautica: Below Zero #9
クリアしました。…が、最後の投げっぱなし感が残念ですね。
お姉ちゃんの話どこいったんやという。
配信でアイディアが出た終わり方に肉付けしてみました。
研究中、細菌に感染してしまった姉は
治そうといろいろしていた道中で、妹の前にALANと接触することになります。
そこで進行していた病気により倒れてしまいます。
脳に病気が達する前に、ALANが姉を仮死状態に留めておきました。
それをラストで妹に明かすのです。
そして妹は自分の肉体を姉の体に構成しなおす決断をして
代わりに機械の肉体を手に入れることになります。
ALANの星では死ぬことが決まっている生命を蘇生させることは禁じられているため
彼は禁を犯すことになるのです。そこまでしてくれた彼のために
妹はカラー細菌で壊滅状態になっている彼の星を再興する手伝いをすることを決めます。
そして100年の別れに繋がるのです。
うっすらと意識を取り戻した姉の顔を覗き込む機械生命体の妹。
姉の記憶にわずかに残った目覚めた時の記憶でした。
理由は不明ですが、病気は治っていました。
そして姉は妹の痕跡をたどり、ついに真実にたどり着きます。
妹に感謝し、与えられた命を、人生を精一杯生きることを決めます。
100年後、帰ってきた妹は
すでに亡くなっている姉のこれまでの記録、写真
そして妹への手紙を目にして、自分の行った決断が正しかったことを知ります。
シナリオはあれでしたが、ゲームとしてはなかなか面白かったです。
僕はサブノーティカ2作やりましたが、そこそこ好きなゲームですね。
次回作が出たらまたやりたいです。


Subnautica: Below Zero #1
久しぶりにやったサブノーティカ、面白くて熱中してしまいました。
ストーリーが難しいみたいですが、今のところは理解できている気がします。
中盤くらいから理解が難しくなるんだろうか?
前作、拠点をちゃんと作らなかった後悔が残っているので
今作はちゃんと作り上げたいです。
現在はまだ序盤なのでシンプルな拠点になっていますが
冒険しながらいい立地が見つかったら本格的に作りたいですね。