

龍が如く7 #18-19
一番の出生の秘密が明らかになりました。
父親である荒川真澄は
自分の息子と知っていて、刑務所で18年の務めを命じた。
自分の息子と知っていて、銃弾を撃ちこんだ。
知っていてする行動には思えないので
知らなかった方が無難に思えます。
ただ感動のストーリーに仕上げようとすると
事実を知っていた方がいいはずです。
そうなるといろいろ無理が出てきそうな設定に思えるのですが
最後、どうまとめてくるのでしょうか。
とても気になります!


Tribes of Midgard #12
シーズン3でいろいろな要素が追加されたとは言え
サーガでは大きな変化を感じられませんでした。
結局、やることが同じなので飽きが来やすいというか
すでに来ているというか…。
配信外でもやってみたのですが
他プレイヤーからも熱があまり感じられなかったので
きっとみんな同じことを感じているんだろうなと
思ってしまいました。
このゲームはもう終わりなのか。


龍が如く7 #17
東城会と近江連合のいきなりの解散。
こんな無理やりな展開があるでしょうか。
僕は解散する理由がいまいちわかりませんでした。
政治家や警察から圧力がかかっているから?
日本最大級のヤクザ組織が投げ出すように解散するって
ありえるのでしょうか。
この後の話も観てみなければ結論は出せませんが
無理矢理過ぎる感が否めません。


龍が如く7 #14
仲間だドン!の展開後
登場人物がみんないい人として描かれだしました。
春日曰く、弱いものを守ってきた異人三らしいです。
彼らの過去の悪事はなくなってしまったのでしょうか。
誰も彼もいい人で、みんな仲良しで…。
これは龍が如くで描くべき物語なんでしょうか?
この先の展開が危ぶまれます。


龍が如く7 #2-7
サブストーリーのクオリティが高いです。
これまでの過去作と比べても
力を入れて作っているのを感じます。
そして当初懸念していたとおり
僕は全部の要素を遊ぼうとするので
現状で、すでに難易度がぬるくなってきている気がします。
レベルが上がっていって装備も充実するので
敵がどんどん弱くなっていってしまうんですよね。
エリクサー病を発病してアイテムすら全然使用していないのに
簡単になっているのでこのままいくと
オートプレイで本編もクリアできるくらい
強くなってしまうかもしれません。
やばいですね…。


龍が如く7 #1
物語の入り方は非常に面白かったです。
信頼していた親分にいいように使われて
お勤めを果たすことになり、出てきてからも雲行きは怪しいまま。
次は親分のいる場所に乗り込むようですが
そこでの反応がとても楽しみです。
息子が死んでから闇落ちしたというような話でしたが
元々闇を抱えてそうな育ちなだけに
どの部分から変わっていったのかも気になります。
元々悪党だったとすれば、都合の良い存在として
春日一番は利用されていたのかもしれないですね。
次回も楽しみです。


MAN OF MEDAN #1-2
ホラー要素以外ないゲームでしたね。
映像や音で驚かせる部分を楽しめないと
それ以外で楽しめないというか。
3Dで描いているので大きな分岐が作れず
基本一本道になってしまうのもUntil Dawnと同じでした。
ここが開発したゲームは
どれもこの構成になってしまうみたいなので
ホラー好きな人以外、なかなか評価しにくいですね。
クアリー ~悪夢のサマーキャンプも
きっと似た感じなんだろうなぁ。


悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 #1-3
ちょっとした時間つぶし的なゲームとして
始めてみたのですが、やりごたえがあって面白かったです。
僕は初代(もしかするとGBのドラキュラも?)しか
やったことがなかったので
ドラキュラシリーズの進化を感じられたのも良かったです。
ステージの分岐、多数のボス、使用キャラクターの選択など
いろいろな要素が追加されていて
当時のコナミが一生懸命ゲームを作っていたことを感じられました。
今となってはドラキュラシリーズを
捨ててしまったのがもったいないですね。
精神的続編のブラッドステインドが100万本売れたことを考えると
コナミの選択は残念でなりません。
配信外ではありますが
血の輪廻のトロフィーを全部取るところまでやるつもりです。
またそのうち月下の夜想曲もやってみようと思います。


太閤立志伝Ⅴ DX #21
ついにクリアしました。
120時間もかかるなんて思ってもいなかったです。
このゲーム、歴史を学べたので僕的には面白かったのですが
映像が地味で同じことの繰り返しになるのが
配信的には辛かったですね。
2週目、商人でやってみたのですが
交易でスロットを延々やってる感じなので
武将プレイより内容がやばいです。
やっぱり職業を分けるとひとつひとつが薄味になるので
現代の複雑なゲームと比較すると
どうしても見劣りしてしまう部分は出てきます。
そう考えると次回作に積極的になれないのも分からないでもない気がします。
ただ僕自身はそこそこ気に入っているという謎なゲームです。


太閤立志伝Ⅴ DX #14-19
本能寺の変からの秀吉の動きには驚かされます。
これこそが成り上がる人間の言動なのか
僕のような取るに足らない人間には
決して取れない行動なのだと
驚嘆と共に己の無力さを痛感させられました。
僕は農民のまま終わるのだ。