

くにおくんの三国志だよ 全員集合! #1-2
久しぶりにやったくにおくんですが、そこそこ面白いですね。
技がたくさんあるので覚える楽しみがあります。
ただ最初は高難易度が選べなくて簡単すぎるのが辛いです。
クエストをやっているとレベルが上がりすぎるので
どうしても敵が弱くなってしまうんですよね。
あと協力プレイの仕様がやばいです。
なんでゲスト参加は自分の中断データを消して参加しないとだめなんだ。
そんな条件で一周目から一緒にプレイできる人なんていないよな。
誰かと一緒に遊びたい気持ちはあるのですが
なかなか難しい気がします。
もしこのゲームを買った人がいたら教えて下さい。
なんとか条件を整えて協力プレイをやってみたいですね。
高難易度の2週目以降になるかもしれませんが。


逆転裁判2 #6-8
ラストが素晴らしかったです。
被告人が無罪になってシャバに出ると殺し屋に狙われるので
自白するしかない展開はとても面白かったですね。
なるほどくんが意地悪く無罪を主張するところは笑えました。
エンディングのセリフも良く
第4の証拠を匂わせてからの冥ちゃんの泣き
そしてカードに書かれたなるほどくんの絵。
最後のまとめ方が非常にキレイで感心させられましたね。
2は細かい部分を記憶して証拠をつきつけるゲームになったので
覚えゲー感が強くて途中グダりましたが
終わりよければ全てよしとはまさにこのことかもしれません。
最後が良かったので3も楽しみになってきました。


逆転裁判2 #3-5
いろいろひどい話でしたが、ツッコミどころが多くて面白かったです。
そんな偶然あるか?ということが連発し
ありえない推測をさも正しいことのように語るなるほどくん。
そしてなぜか納得させられる検事や裁判長。
めちゃくちゃすぎて笑えましたね。
最後は誰も悪い人はいなかったエンドで締めくくろうとしていましたが
レオンのことを考えると人間の罪深さを感じざるを得ませんでした。
ただ勧善懲悪的な終わり方でなかったのは
あれはあれでたまにはいいんじゃないかと思いました。
毎回、同じような後味で終わるのもつまらないですしね。
次はまたトノサマンが出てくるようです。
御剣はアメリカに留学してたんかな?
とにかく面白い話であることに期待したいです。


逆転裁判2 #1-2
楽しみにしながらプレイしたのですが
難易度の高め方やボリュームの増やし方が間違っている気がします。
2になってから質問の内容がわかりにくくなったので
どの証拠をつきつければいいのかピンとこないのです。
ミスや悩む時間が増えたため、ボリュームが増えたように錯覚しますが
プレイヤーの爽快感を奪っているので
ゲームのデザインとして間違っているように思います。
話自体は面白いのですが、探偵パート法廷パートともに
テンポの良さや気持ちよさが1より減っている気がしますね。
この先、さらに難しくなったらどうなるんだろう…。


逆転裁判 蘇る逆転 #8-10
1はかなりの名作でした。
久しぶりにプレイしたときのインパクトがすごかったです。
こんなにテンポがよくて
気持ちいいアドベンチャーゲームがあったんだということを
思い出させてくれました。
追い込まれて逆転するところが本当に盛り上がりますね。
それまでのグダグダもすべて吹き飛ばすような
爽快感があります。
5話はまさに前半がグダグダだったのですが
物語が進むにつれ、後半に近づくにつれ
興味を惹かれ、面白くなっていきました。
最後の布切れを使ったエピソードでは
茜がこのままでは危ないという流れを作ってからの逆転。
本当に良くできているなと関心させられました。
2も楽しみです!


逆転裁判 蘇る逆転 #6-7
第五話…。
1、2、3の順番に作られて、その後にこの五話が追加されて
4が発売されたということなんでしょうか。
逆転裁判4がクソゲーになる流れが、すでにできていたのかもしれません。
僕が五話で駄目だと思った点をあげてみます。
・キャラクターのやり取りや、ちょっとしたセリフから魅力を感じられなくなった
・全体的にバカバカしさが減った
・御剣が責められているシーンなどで嫌味ったらしさを強く感じ
不要なシリアスさを感じるようになった
・まだ前フリの段階ではあるがテンポが悪い
日本のドラマみたいになってきたと言っていた人がいましたが
面白くないシーンを延々とやっているところが
まさにそうだと感じました。
1~4話までがあんなに楽しかったのになんでこんなことになったんでしょうか。
これから先盛り返してくれることに期待したい。


逆転裁判 蘇る逆転 #2-5
このゲーム、プレイヤーが気持ちよくなれるシーンがちゃんと作られてて
そこで僕自身もしっかり楽しめているのがいいですね。
制作者の意図がちゃんとゲームに込められていて
それでいてその意図を感じても
まだ熱くなれるのは盛り上げ方がうまいからだと思います。
僕がゲームをやるときによくある展開なんですが
冷めた目で見ながらごちゃごちゃ文句言う流れにならないんですよね。
この先も楽しみだ!


逆転裁判 蘇る逆転 #1
初代のクオリティの高さに驚かされますね。
キャラクターの魅力、演出と音楽の良さ
アドベンチャーゲームなのにテンポを感じるのも素晴らしい点です。
カプコンのチームが裁判のゲームを作ると言いだして
いきなりこれが完成したのはすごいことだと思います。
成歩堂レジェンズコレクションという
『大逆転裁判1&2』と『逆転裁判123』のセットを買ったので
まだまだ遊べそうで楽しみです。


Graveyard Keeper #12-13
ついにクリアしました。
なかなかいいゲームでしたね。
値段が安かったのにボリュームがかなりあって
ゲームとしても面白い。
拠点を充実させていく楽しみはかなりのもので
牧場物語系ゲームの良さを十分に味わえました。
ただ最後がスキッとしない終わり方だったのが気になりますね。
そもそも古代神って?最初に次元の扉から来た人は誰?
逃げたベアトリス女卿は?
こちらの世界に来た彼女(嫁?)はどうなったのか?
この辺りの謎がほったらかしのまま終わってしまったので
モヤモヤが残ったままになってしまいました。
この後もDLCがあって、そこですべての謎が明らかになるんでしょうか。
スッキリしない部分は残っていますが、非常に面白いゲームでした。
このゲームをオススメしてくれた人に感謝したい。


Graveyard Keeper #10-11
いよいよクリアが近づいている気がします。
後は次元の扉を開くアイテムを集めるだけなんですが
まだひとつかふたつしか集まっていないのが気になりますね。
この収集が思ってるよりずっと大変だったらやばい。
喋るしゃれこうべは一体誰だったのか。
そろそろその辺も明らかになるのでしょうか。
死後の世界っぽいので普通に戻れるのか疑問なのですが
どういう結末を迎えるんでしょうね?