

Splatoon 3 #世界のA帯に来た!大傘
ついにA帯になってしまいました。
勝ってはいても毎試合、成績はしょぼい感じになるので
敵が強くなっているのを感じますね。
それでもやはり丁寧にやる以外ないですね。
素早い動きで圧倒できるブキではないですし
死なないように、前線を押し上げるように
地道なプレイを繰り返すしかないのかもしれません。
もっとうまくなりたいなぁ。


Splatoon 3 #世界のB帯昇格戦!勝ちたい!!大傘
ついにやり遂げました!
味方ガチャに成功し、世界の強豪が集うB帯の仲間入りです。
このゲームの最低限の目標は達成できたので
いつでも心置きなく引退することができそうです。
キャンピングシェルターですが
なんとなくやるべきことが見えてきた感じです。
やはり前に出て敵を引き付けるのが効果的なようです。
僕はまだまだスキルが足りないので
うまくできていませんが、練習次第ではもうちょっと
様になるのではないかと思います。
最初に言っていたビーコン帰還戦法も
練習してできるようになりたいですね。


Splatoon 3 #世界のB帯を目指す
異常な連敗問題は相変わらず起こるのですが
これは僕に原因があるのでしょうか?
傘で塗り買ってもその後、すぐに塗り替えされてしまうので
もっと前に出なければならないのかもしれませんが
鈍足短距離ブキなので、どうやって前線を維持すればいいのか
ここが考えどころですね。
弾は少しずつ当たるようになってきました。
これまで倒せなかった敵が倒せるようになったのは嬉しいです。
射撃場での練習は無意味ではないとわかりましたね。
僕と同じような初心者の方は、ぜひ練習してみてください。


Splatoon 3 #血のにじむ練習風景
深夜に練習しましたが、さっぱりうまくなっている気がしません。
僕は本番に出せないタイプなので
ジャイロもジャンプ撃ちも全然できませんでした。
なんで敵と対面するとあんなに緊張しちゃうんでしょうか。
射撃ボタンもむやみに連打して
エイムもブレブレだし、上達を感じられないのは辛いですね。
始めたばかりだし、泣き事を言うのはまだ早い気もするので
頑張って練習を続けていこうと思います。


龍が如く7 #22
ゲームのストーリーのベース自体は悪くなかったと思います。
配信でも言っていたとおり
春日と若の友情をもっと濃厚に描けば良かったのではないでしょうか。
例えば、若かりし頃
車椅子の若に掴みかかられ殴られることになった春日一番。
不格好で効きもしないパンチだったが、心には強く響くことになった。
荒れていた春日はそれがきっかけで更生できた。
時は過ぎ、ヤクザの世界で男として成り上がろうとする若だが
軟弱な心と体ではなにも成し遂げることはできず
失敗に失敗を重ね、自暴自棄になる日々。
徐々に闇落ちしていくも春日だけは見捨てない。
その末に最後のコインロッカー前での
熱いシーンに繋げることができれば
もっと感動を誘えたのではないかと思います。
若を政治家にしたり、有能な設定にする必要はなかったですね。
情けない男のままの方がプレイヤーも感情移入できたのではないでしょうか。
本当の父親、荒川真澄との関係も微妙なまま終わったので
モヤモヤがすごく残っています。
7の舞台設定は悪くなかっただけに
それを有効に活用できなかったのが、とてももったいないです。
こんなことになるのなら
僕にシナリオライターを任せていただたきたいですね。
龍が如く史上最高の話に仕上げられるのに。


龍が如く7 #18-19
一番の出生の秘密が明らかになりました。
父親である荒川真澄は
自分の息子と知っていて、刑務所で18年の務めを命じた。
自分の息子と知っていて、銃弾を撃ちこんだ。
知っていてする行動には思えないので
知らなかった方が無難に思えます。
ただ感動のストーリーに仕上げようとすると
事実を知っていた方がいいはずです。
そうなるといろいろ無理が出てきそうな設定に思えるのですが
最後、どうまとめてくるのでしょうか。
とても気になります!


Tribes of Midgard #12
シーズン3でいろいろな要素が追加されたとは言え
サーガでは大きな変化を感じられませんでした。
結局、やることが同じなので飽きが来やすいというか
すでに来ているというか…。
配信外でもやってみたのですが
他プレイヤーからも熱があまり感じられなかったので
きっとみんな同じことを感じているんだろうなと
思ってしまいました。
このゲームはもう終わりなのか。


龍が如く7 #17
東城会と近江連合のいきなりの解散。
こんな無理やりな展開があるでしょうか。
僕は解散する理由がいまいちわかりませんでした。
政治家や警察から圧力がかかっているから?
日本最大級のヤクザ組織が投げ出すように解散するって
ありえるのでしょうか。
この後の話も観てみなければ結論は出せませんが
無理矢理過ぎる感が否めません。


龍が如く7 #14
仲間だドン!の展開後
登場人物がみんないい人として描かれだしました。
春日曰く、弱いものを守ってきた異人三らしいです。
彼らの過去の悪事はなくなってしまったのでしょうか。
誰も彼もいい人で、みんな仲良しで…。
これは龍が如くで描くべき物語なんでしょうか?
この先の展開が危ぶまれます。


龍が如く7 #2-7
サブストーリーのクオリティが高いです。
これまでの過去作と比べても
力を入れて作っているのを感じます。
そして当初懸念していたとおり
僕は全部の要素を遊ぼうとするので
現状で、すでに難易度がぬるくなってきている気がします。
レベルが上がっていって装備も充実するので
敵がどんどん弱くなっていってしまうんですよね。
エリクサー病を発病してアイテムすら全然使用していないのに
簡単になっているのでこのままいくと
オートプレイで本編もクリアできるくらい
強くなってしまうかもしれません。
やばいですね…。