

逆転裁判 蘇る逆転 #6-7
第五話…。
1、2、3の順番に作られて、その後にこの五話が追加されて
4が発売されたということなんでしょうか。
逆転裁判4がクソゲーになる流れが、すでにできていたのかもしれません。
僕が五話で駄目だと思った点をあげてみます。
・キャラクターのやり取りや、ちょっとしたセリフから魅力を感じられなくなった
・全体的にバカバカしさが減った
・御剣が責められているシーンなどで嫌味ったらしさを強く感じ
不要なシリアスさを感じるようになった
・まだ前フリの段階ではあるがテンポが悪い
日本のドラマみたいになってきたと言っていた人がいましたが
面白くないシーンを延々とやっているところが
まさにそうだと感じました。
1~4話までがあんなに楽しかったのになんでこんなことになったんでしょうか。
これから先盛り返してくれることに期待したい。


逆転裁判 蘇る逆転 #2-5
このゲーム、プレイヤーが気持ちよくなれるシーンがちゃんと作られてて
そこで僕自身もしっかり楽しめているのがいいですね。
制作者の意図がちゃんとゲームに込められていて
それでいてその意図を感じても
まだ熱くなれるのは盛り上げ方がうまいからだと思います。
僕がゲームをやるときによくある展開なんですが
冷めた目で見ながらごちゃごちゃ文句言う流れにならないんですよね。
この先も楽しみだ!


逆転裁判 蘇る逆転 #1
初代のクオリティの高さに驚かされますね。
キャラクターの魅力、演出と音楽の良さ
アドベンチャーゲームなのにテンポを感じるのも素晴らしい点です。
カプコンのチームが裁判のゲームを作ると言いだして
いきなりこれが完成したのはすごいことだと思います。
成歩堂レジェンズコレクションという
『大逆転裁判1&2』と『逆転裁判123』のセットを買ったので
まだまだ遊べそうで楽しみです。


Graveyard Keeper #12-13
ついにクリアしました。
なかなかいいゲームでしたね。
値段が安かったのにボリュームがかなりあって
ゲームとしても面白い。
拠点を充実させていく楽しみはかなりのもので
牧場物語系ゲームの良さを十分に味わえました。
ただ最後がスキッとしない終わり方だったのが気になりますね。
そもそも古代神って?最初に次元の扉から来た人は誰?
逃げたベアトリス女卿は?
こちらの世界に来た彼女(嫁?)はどうなったのか?
この辺りの謎がほったらかしのまま終わってしまったので
モヤモヤが残ったままになってしまいました。
この後もDLCがあって、そこですべての謎が明らかになるんでしょうか。
スッキリしない部分は残っていますが、非常に面白いゲームでした。
このゲームをオススメしてくれた人に感謝したい。


Graveyard Keeper #10-11
いよいよクリアが近づいている気がします。
後は次元の扉を開くアイテムを集めるだけなんですが
まだひとつかふたつしか集まっていないのが気になりますね。
この収集が思ってるよりずっと大変だったらやばい。
喋るしゃれこうべは一体誰だったのか。
そろそろその辺も明らかになるのでしょうか。
死後の世界っぽいので普通に戻れるのか疑問なのですが
どういう結末を迎えるんでしょうね?


Graveyard Keeper #8-9
連日、長時間配信を行っています。
ボソボソしゃべりになって、コメントへの受け答えもいい加減になって
頭が回っていないことは認識しているのですが
楽しいので辞め時がわからず、ずっとやってしまいます。
もうテクノロジーもほとんど埋まってきているので
終わりは近いのかもしれません。
問題はお金の要求が大きいので
それをスムーズに貯められるかという点ですね。
地道に貯めていかなければならない場合
最後の方はやばい作業配信になってしまうかもしれません。
大丈夫なんだろうか?心配だ。


Graveyard Keeper #7
楽しくて朝までやってしまいました。
それにしても錬金の仕様はやばいですね。
攻略サイトに手を出してしまったのですが
その結果、完成品と元となる錬金素材に
色や性質などの関連性がないことがわかり
自力でやるのは不可能だったことに気付かされました。
レシピをどっかで買えるというネタバレがあったのですが
それに頼るしかなかったみたいですね。
次は優秀なゾンビを作って経営者的なムーブをしたいです。


Graveyard Keeper #5-6
このゲームは墓の管理、農業、釣り、鉱石掘りなど
様々な要素があるけど、どの要素も万遍なく楽しめるように
気が配られていますね。
配信でやっていた毒のエキスですが
オフでついに発見してしまいました。
詰んでいた錬金には新しく獲得した農業の要素が絡んでいたのです。
ゲットしたばかりの新しいテクノロジーだったので
見つけにくかったんでしょう。
こういう形でテクノロジーを開放しながら進んでいけるようになっているので
これからはその辺りを意識しながら進めていこうと思います。
というわけで今後はもう詰むことはないはず!


Graveyard Keeper #1-4
このゲーム面白いですね。
序盤よりもやれることの増えていく中盤の方が面白いです。
世界が一気に広がって拠点を充実させ
イベントを進めていく楽しみが増していきます。
当初は本編だけで終わる予定だったので
まさかDLCを買うなんて思っていませんでした。
DLCは普通にゲーム内に組み込まれているので
これだけやらないというわけにはいかないシステムでした。
でも面白いので満足しています。
次はゾンビに石を運ばせたいです。
お墓を充実させないと青ポイントがもらえないので
そこらへんを頑張っていきたい。


UNDERTALE #2
一周目で一人もモンスターを殺さずに進めた人はほとんどいないはずです。
このゲームはモンスターの善良さを描き
プレイヤーにこれまでの行動の反省を促し
プレイ途中に心を改めさせるような作りなのでしょう。
しかし途中から殺すのを辞めれば
これまでの罪が許されるのかという部分が僕はずっと引っかかっていました。
多くのプレイヤーは途中でモンスターと戦わない選択肢を取るのかもしれませんが
ただそれだけで罪の意識なくプレイを続けられる神経が理解できません。
僕は序盤にこの仕掛けによって罪の意識を植え付けられ
以降はどんな演出も楽しめなくなりました。
これは僕が異常なのでしょうか?
おそらくそうではなく、周囲の人間こそが異常なんだと思います。
僕はモンスターと同じ視点に立っていたのです。
そしてこのゲームを周回し、面白いと評価した人間は
神の視点でモンスターを見ていたのでしょう。
愛を描こうとしたゲームだが
残念なことに愛のない人たちこそ評価するゲームになってしまっている。
的確なレビューに感動しました