RimWorld #2
宇宙船の墜落からスタートするのは
序盤、非常に楽な設定なんでしょう。
銃を使った戦闘で圧勝していると特にそれを感じますね。
ただ最初だけで敵も強い武器を使用しだすと簡単にはいかなそうです。
配信後、時間を止めたままいろいろ見ていると
あーちゃんに嫉妬という能力がついていて
宿舎が他の人より豪華じゃないと、不満が溜まっていくようです。
なので別邸みたいな感じで良さげな部屋を設置しようと思います。
いざなさんも研究が静かにできるよう
そちらに研究所を作って住んでもらう予定です。
進めずにいろいろ考えているだけでも楽しいですね。
RimWorld #1
序盤、非常に面白かったです。
汚いお家ではありますが、部屋を拡張し
様々な施設を充実させ
文明を自分で築いている感覚はとてもいいものです。
設定できる項目が物凄く多くて最初は面食らいますが
慣れてくると優先順位なども細かく設定できて
キャラクターを思うように操作できるようになるのでしょう。
人食いの蛮族と戦闘になりそうなところで終わりましたが
被害なく勝利を勝ち取れるのでしょうか?
相手はひとりに見えましたが
能力が高そうなのでちょっと怖いですね。
戦闘前に木の壁を設置する時間は残されているのか。
いろいろ心配です。
Bioshock Infinite #べリアル・アット・シー EPISODE 2
DLCは蛇足だと言っていた方がいましたが
僕も本当にそう思います。
無理やり初代に繋げた感がすごい。
EP1に続き、最後までやったところで全くすっきりしなかったのも最悪でした。
これはDLC自体のクオリティが低いというより
本編も含めて開発陣の能力が足りなかったということなんじゃないでしょうか。
1が高く評価されてしまったが故に、それに匹敵する作品をということで
無駄にこねくり回した結果がこの作品なのでしょう。
バイオショックの総集編にするなら、これまでのエピソードを
裏から補助していくようなシナリオでも良かったんじゃないかと思います。
バック・トゥ・ザ・フューチャーで描かれていたような
1の主人公の舞台裏で、2の主人公が敵をこっそり倒していくみたいな。
エリザベスの能力ならそういう展開も可能だっただけに残念です。
過去の舞台、過去のキャラクターを出した意味をもっと強く感じたかったですね。
エリザベスってすごい能力の持ち主だったのに
つまらない消費の仕方をしてしまいましたね…。
例えるならJOJO5部のゴールド・エクスペリエンスみたいなシラケ方です。
すごいのはわかったけど、なんかしょうもないっていう。
最新作を今作ってるみたいなので
いつか発表されるその動画を期待して待とうと思います。
歪んだ楽しみ方になっていますが、こんな微妙な作品の後に
どんなものを出してくるのか気になって仕方がありません。
海底都市、天空都市の後に一体何をやる気なんだ?
Bioshock Infinite #べリアル・アット・シー EPISODE 1
まだまだ続くのかと思ったら突然の終了。
しかも内容も意味不明でいまいち理解できず。
この手抜きDLCはなんなんだ?
こんなもんが単品で1500円ってありえるのか?
ほんまアコギな商売しよるで。
自分はバイオショックコレクションをPS Plus割引で
100円購入したので金銭的な痛みはなかったけど
これを定価で購入した人はかなり頭に来たんじゃないでしょうか。
この投げっぱなしはさすがにあかん!
追記:調べていたら2019年12月のニュースを発見しました。
2Kは、新しいスタジオのCloud Chamberの創設と同スタジオが「バイオショック」シリーズ最新作の開発を行うことを発表した。
まさかの最新作!インフィニットのクオリティを考えると恐ろしいですね…。
Fall Guys #Ver.3.5がキター!
プレイしてみて、みなさんに不評な理由がわかりました。
既存のステージの味付けを変えていますが
僕たちFall Guysプレイヤーが求めているのは
そういうちょっとした変更とかではないんですよね。
新しい大量のステージで新鮮な驚きを味わいたいのです。
0.5増やすのもおこがましいようなアップデート内容です。
ただ配信で久しぶりに優勝できたのは良かったです。
ファミマさんの忖度によって成し遂げられた疑惑が
残る形になってしまいましたので
次こそはきっちりとした形で優勝したい。
扇風機つきのジャンプショーダウンで優勝できたら最高ですね。
Fall Guys #腐ったパンを食べた話
最後めっちゃ惜しかったです。
落ち着いていけば優勝できた可能性が高かっただけにとても残念です。
バージョン3.5のアップデートはもう来てるみたいなので
近いうちにやりたいですね。
最近また優勝できなくなっているので
次こそはやり遂げようと思います。
腐ったパンを食べてから具合が悪かったのですが
お腹の調子もそこそこ戻ってきました。
占い動画も定期的に作っていかないといけないし
もっとやる気を充実させなければならないですね。
Bioshock Infinite #5
数多に存在するパラレルワールドというなんとも評価しにくい世界観で
違う世界線の主人公が諸悪の根源だったという
心の置きどころが難しいラストになってしまいました。
結局、最後は娘に殺されてしまうし
このゲームは誰に感情移入してプレイしていれば楽しめたのでしょうか。
演出も難解だったので、わかりやすい驚きがあったわけでもなく
既プレイの方のご指摘によって、やんわり謎に気づくという
悲しい最後になってしまいました。
配信中にも名前が挙がっていましたが
同じ方向性のゲームでも、名作ヘラクレスの栄光3とは比べ物にならないですね。
途中まではすごく面白かったのに…。
DLCは1と2の世界で、昔のキャラクターも出てくるようなので
きっと面白いはず!期待!
Bioshock Infinite #2-4
終盤に来て多くの謎が解き明かされようとしています。
双子の物理学者が実験の結果、ティア(異空間への扉?)を開く力を
作り出したようですね。
その力の種を母親に植え付けて産まれた子供がエリザベスなのでしょうか。
あの母親がゴーストになって彷徨っているのは一体なぜなのか。
まだまだ気になることがたくさんあります。
先住民で片足がなくなったと言われていた子供も気になります。
その辺りに絡めて主人公についても大きな謎があるんでしょうか。
今のところ、能力のある賞金稼ぎみたいな立ち位置ですが
手の甲には謎の刻印が浮かんでいるので
やはり彼も特別な存在なのかもしれません。
あと1回か2回で終わりそうですね。
ラストに向けてさらに盛り上がっていって欲しいところです。
Bioshock Infinite #1
8年前のゲームですが、とてもグラフィックがキレイですね。
町並みが美しいのは僕的に評価が高いです。
ストーリーも謎めいていて先が気になります。
宗教の開祖というものはみな同じようなことを言い出すものなんでしょうか。
奇跡、予言、天使など、怪しげなワードが満載です。
僕もタロット占いから派生して、それっぽく振る舞えば
10万円で僕を休ませる権利を買ってくれる信者を獲得できるのでしょうか。
将来のためにこのゲームで宗教ビジネスについて学んでいきたいです。
龍が如く6 #8-9
亜門、思ってたより強かったです。
アルティメットモードが無敵なことを知らなかったので
その分、時間がかかってしまいました。
無敵を利用してゴリ押しするのはゲームとして良くないと思います。
やはりああいうゲーム中最強のボスはテクニックで打開したいところです。
龍が如くシリーズがまたやりたくなったので
興味のなかった維新でもいいかという気持ちになってきました。
PS5は当たらないから7はできないだろうし
現状では次の龍が如くは維新をやるのが現実的かもしれませんね。